季節の変わり目、肌あれするのはなぜ？ 先まわりケアで肌を整えよう！

春夏秋冬……、日本は四季の変化に富み、それぞれの季節でいろんな楽しみがありますよね。
ただ、季節の変わり目に気候の大きな変化があるため、肌あれや乾燥、敏感症状など、肌の不調を訴える方も少なくありません。
季節の変わり目、肌には何が起こっているのでしょうか!?

季節の変わり目の特徴的な気候といえば、“寒暖差”の激しさ。

「昨日は寒かったけど、今日はちょっと暑いくらい」

「昼間暖かかったのに、夜になると急に冷えた」

など、短いサイクルで気温が変動しますよね。

この寒暖差が身体や肌の不調の原因のひとつなのです！

寒暖差なんて、そんな大したことないのでは!? と思いがちですが、気づかないうちに私たちへ負担や刺激を与えているのです。

寒暖差が与える影響のひとつ、 “寒暖差アレルギー”という言葉は聞いたことありませんか？

寒暖差が原因で、自律神経のバランスが乱れて鼻水やくしゃみなど鼻炎のような症状が出ること。

急な温度変化により起こる身体の不調です。

寒暖差は身体の不調だけでなく、肌にも影響が。

寒暖差によって、肌のバリア機能が低下してしまいます。

つまり、寒暖差は「弱バリア肌」の原因となってしまうのです。



「弱バリア肌」になってしまうと、

□ 肌内部の水分が逃げやすくなり、乾燥する
□ 外部刺激が肌内部に侵入しやすくなり、肌が敏感になる

ため、肌あれが起こりやすい状態に。

特に、冬～春への季節の変わり目は、三寒四温という言葉があるほど寒暖が繰り返され、さらには黄砂や花粉、紫外線などの外部刺激も増えるので肌あれしやすくなってしまいます。

それに、追い打ちをかけるかのように“マスク肌あれ”。気温の変化はもちろん、マスクの着脱による気温変化で、私たちの肌は“弱バリア肌”になってしまいやすい条件がそろっているのです！

季節の変わり目に肌あれしやすい方におすすめなのが、エクスバリアシリーズ。



皮膚科医監修のもと、肌バリアが低下し敏感症状をくり返す“弱バリア肌”専用スキンケアシリーズです。

エクスバリアは、肌自身のバリア機能を整えるのはもちろん、肌の上に擬似膜をつくることで、弱ったバリア機能の働きをサポートしてくれるのです！



これは、ヒアルロン酸の約5倍の保水力をもつ「サクランTM」という高保湿成分の働きによるもので、このうるおいの擬似バリア膜でさまざまな外的刺激や肌内部の水分蒸散を強力にブロックすることができます。

そういった効果があるため、弱バリア状態の肌→ゆるがないうるおいツヤ素肌へ導くことができる、というわけです。

このエクスバリア、公式通販限定でお得に試せるトライアルセットが販売されてますので、ぜひ一度お試しください！

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