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マスクあれにおすすめのスキンケア3選!決め手は保湿力にアリ

スキンケア

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マスクは顔の一部です、といっても過言ではないくらい、毎日の生活に欠かせなくなったマスク。花粉や感染症予防で長時間の着用を強いられた肌は摩擦や蒸れによって、乾燥や肌あれといったトラブルを招いてしまうことも…そんなマスクあれにおすすめのスキンケアとお手入れをご紹介。


肌あれは気になるけどマスクは手放せない

美肌をキープしながら快適なマスクライフを送るには、肌を清潔に保ち、しっかり保湿ケアして、バリア機能を高めることが大切です。毎日のスキンケアのちょっとした心掛けなので、ぜひ取り入れてみて。

マスクが擦れたカサカサ肌の救世主コスメ

マスクの着用で鼻や頬などが擦れてカサつきが気になるときは、こまめな保湿ケアがおすすめ。 肌潤エッセンスバームなら、素肌にもメイクの上からでもリップクリームのようにパパッと塗るだけで簡単保湿。みずみずしいのにベタつかないから、暑い時期も使いやすく、マスクで崩れたメイクのお直しにも使える万能アイテム。夏は冷蔵庫で冷やして使うのもおすすめです。


いつでもどこでも簡単うるおい補給
①スティックを2~3mmくり出して肌にあて、やさしくすべらせる。
②中指・薬指でトントンとなじませる。
 

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肌潤エッセンスバーム
3,850円(税込)
みずみずしいうるおいが肌にじゅわっとなじんで、ピタッと密着する部分用スティック状美容液。ライスパワー®No.7や発酵ヒアルロン酸など、リッチなうるおい成分を約65%配合。ファンデーションの上からも使用OK。

ニキビや肌あれはクレンジングや洗顔で回避

長時間のマスク着用は口まわりやあごのニキビを悪化させたり、マスクに付着した花粉やウイルスが肌の刺激になることも。帰宅後、手を洗うように、顔もクレンジング&洗顔で、肌をすっきり清潔に保ちましょう。クレンジング前には、手をハンドソープなどで清潔するのを忘れずに。


まずはしっかりメイクオフ
①適量を手に取り、メイクとなじませる。量が少ないと肌の負担になるので、必ず適量を守って。
②やさしく丁寧に全顔になじませたら、洗い流す。
 

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澄肌クレンジングオイル
1,980円(税込)
ウォータープルーフのメイクや肌トラブルの原因となる酸化皮脂、取りづらい毛穴の汚れまでしっかり浮かして、簡単スピーディーにメイクオフ。使うたびに、つるんとした透明感のある肌に導きます。

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クレンジング後はたっぷりの泡洗顔
①しっかり泡立て、肌で泡を転がすようにやさしく洗う。(泡の量はレモン1個分を目安に)
②最後は、ぬるま湯ですすぎ残しがないようにしっかり洗い流す。
 

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肌潤洗顔クリーム
1,760円(税込)
弾力のある濃密泡が肌と手の間でクッションとなり、やさしく洗い上げます。炭やホワイトクレイ配合の毛穴クリア成分が毛穴につまった皮脂や黒ずみをすっきりオフして、つるんとなめらかな素肌に整えます。

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あれた手肌に!ベタつかない新感触のハンドケア

感染予防として最も有効な手洗いですが、その頻度が多くなればなるほど、気になるのが手肌の乾燥。シワっぽくカサついた手肌には肌潤ハンドトリートメントを。あれやすい手の甲はもちろん、ささくれや爪の乾燥を防いで、指先までしっとり。美容液ベースでベタつかなから、家事や在宅ワークの合間に、ワンプッシュで簡単ケアが叶います。


手洗い後はハンドケア
①適量を手に取り、手肌になじませるだけ。
②洗面所やキッチンなどに置いて、手洗い後にこまめにケアするのがうるおい手肌の秘訣。
 

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肌潤ハンドトリートメント
30mL 990円(税込)/ 150mL 3,080円(税込)
米と発酵のめぐみで、ふっくらうるおいに満ちた美しい手肌を叶えるハンド用美容液。角層の奥へとけこむように浸透。手あれ・乾燥を防ぎ、しっとりやわらかで、なめらかな肌にみちびきます。



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