
澄肌ホワイトCCクリーム〈日やけ止め・ファンデーション〉
PA++++
- 30mL 3,850円(税込)
00やや明るい自然な肌色
01普通の明るさの自然な肌色
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本格的なUVケアは、
いつから始めるべき? -
肌のことを考えるとUVケアは年間を通して行うべき。でも、陽射しが弱まる秋冬は、つい塗り忘れてしまうことも少なくありません。そんな人は今が始めどき。3月から紫外線量はぐんぐん上昇。今すぐ準備を。
年間の紫外線量の推移(2016年度つくば/
気象庁データより作成)UVインデックスが「3」以上は、紫外線対策が必要です。
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くもりの日や室内では
UVケアはいらない? -
紫外線は快晴を100%とすると、くもりの日でも60%が降り注いでいます。ちなみに雨の日でも30%。そして室内でも特に窓際は要注意!シワの原因となる紫外線はしっかり届いています。日中のUVケアはマストです。
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SPF・PAって何?
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UV-Aはシミをより黒くするほか、シワやらたるみの原因に。私たちに届く紫外線のうち9割はこのUV-Aです。UV-Bは長時間浴びると赤く炎症を起こしたり、メラニンを作らせシミやソバカスなど色素沈着の原因に。
UV-AをカットするのがPAで、++++が国内最大。UB-BをカットするのがSPFで、50+が国内最大です。
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SPF値が低いほうが
肌に優しい? -
化粧品科学の進歩に伴い、肌に優しく、より数値の高い化粧品を開発できるようになりました。
それよりも注意したいのがうっかり日やけ。紫外線が急激に増え始める春からは、しっかりUV対策をすることが大切ですね。
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重ね塗りは必要?
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鼻や頬の高くなっている部分は、紫外線が当たりやすく日やけやシミの出来やすいパーツです。重ね塗りやこまめに塗り直すのがオススメです。
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塗り直しは必要?
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汗をかいたときはもちろん、2~3時間ごとに塗り直すのがオススメです。外出前にしっかり塗ってから家を出るのはもちろん、バックに入れて持ち歩き、外出先でもこまめに塗って紫外線をブロックしましょう。

化粧水の後にこれ1本で、クリーム、日やけ止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダーの6役。気になるシミもしっかりカバーして美肌仕上げ。春の陽射しのダメージもしっかり防ぎます。

顔はもちろん全身に使えるUVジェル。お米と発酵のチカラを凝縮した美容成分もたっぷり。だから、SPF値もPA値も最高のカット効果なのに、みずみずしい使い心地。サラリとベタつかず快適な潤いが続きます。