Since 1985
透明感を届けて37年

薬用 雪肌精

37年前から
ほぼ変わらない化粧水

雪肌精が生まれたのは、今から37年前、1985年のこと。
化粧品の商品名は、現在もそうですが、英語やフランス語、
またはそれらをアレンジしたものが主流。
漢字3文字の化粧水は、新鮮な驚きを持って迎えられました。
雪肌精は「長くつきあえる化粧水」であるために、
名前も容器も、化粧水そのものも考え抜かれています。
純白に輝く「雪肌精」の文字と瑠璃色の“雪肌精ブルー”のボトル。
サイズ感も、持ちやすさや使いやすさを追求しました。
そのボトルに入っている白濁した化粧水は、
100種類近い和漢植物を集めて研究を重ねた結果導き出された
“透明感レシピ”。肌にすーっとなじみ、表面はさらさらなのに、
みずみずしさで満たされるのは、
水分と油分の絶妙なバランスによるもの。
このバランスがほんのわずかでも変わると、
この使用感にはなりません。
37年前に生まれた化粧水はほぼ変わらないまま、
世代や性別、国を超えて、多くのかたに愛されています。

薬用 雪肌精
[医薬部外品]

200mL 5,500円(税込)
360mL 8,250円(税込)

商品詳細
(ブランドサイト)

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(Maison KOSÉ)

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