研究員が解説!

美白有効成分コウジ酸の
ココが“すごい!”

「最近急にシミが目立つようになった」、
「マスク生活で美白ケアをしていなかった」というかたも
いらっしゃるかもしれません。
紫外線量が増える今だからこそ取り入れてほしい美白ケア。
シミのサイエンスとコウジ酸の魅力をお伝えします!

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

シミができるメカニズム

シミができるメカニズムは主に5つのステップからなっています。
❶紫外線などの刺激により、シミの発生源であるメラノサイトに「メラニンを作りなさい」という指令が出されます。
❷その指令を受け取ると、メラニンを産生する酵素のチロシナーゼが活性化してチロシンと出合い、次々とメラニンを産生します。
❸産生されたメラニンは、メラニンのかたまりであるメラノソームとなって、メラノサイトの突起の先端(ケラチノサイトの近く)へ輸送されます。
❹❺メラニン(メラノソーム)が表皮の奥のケラチノサイトに渡され、蓄積されます。この過剰なメラニンがシミへとつながっていきます。

日本初、シミの3D解析に成功
シミ部位のメラノサイトと
ケラチノサイト

濃いシミ、消えにくいシミがある肌のメラノサイトの様子は、これまでは詳しくわかっていませんでした。
より有効な美白アプローチを導くために、コーセーは初めてヒト皮膚を用いて、
ケラチノサイト(表皮細胞)へメラノソームが受け渡された様子を3Dで捉えました。

美白有効成分コウジ酸とは?

コウジ酸は今から100年以上前、日本人によって麹から発見されました。
日本酒や味噌などの醸造現場で麹を扱う杜氏の手が白くなめらかであることから注目され、コウジ酸の美白効果が解明されました。
「メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」効能効果が認可された美白有効成分です。

コウジ酸の魅力

01
シミの元にじかき、
原因となるメラニンを作らせない!

シミの原因はメラノサイトから作られる過剰なメラニンです。
メラニンを産生するチロシナーゼは、銅イオンを持っていることで活性化し、メラニンを過剰に作り出しています。
コウジ酸は、チロシナーゼからその銅イオンを奪い取ることで、チロシナーゼの活性を抑え、メラニンを作らせないのです。

02
分子量が小さい!

コウジ酸は他の美白有効成分と比べて、分子量が小さく、メラノサイト(シミの発生源)までしっかり届いて、シミ・ソバカスを防ぎます。

03
あらゆるシミ悩みに根本アプローチ!

一般的にシミと呼ばれているのは、紫外線などによって発生する老人性色素斑。
ソバカス(雀卵斑)は遺伝的要因が強く、紫外線で悪化します。コウジ酸は、根本原因のメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

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