ライスパワーから
すごい新成分が登場!
ライスパワーエキスは、日本人になじみ深いお米を、麹菌や酵母などの自然界に存在する微生物の力で発酵、そして熟成させて作られます。
なんと90日間もかけて、手間ひまをかけてていねいに作られているんです。
それぞれの効能によって数字で名前が付けられているライスパワー、その成果の賜物といえる肌の水分保持能改善をするライスパワー®No.11の製法を見直したことで生まれた新成分がライスパワー®No.11+(プラス)です。
発酵という、未だに科学で解明しきれない自然の力から生まれたこの成分は、ついにシワ改善というエイジングケアの領域にまで踏み込みました。
果たして、どのようなアプローチで水分保持能とシワを改善するのでしょうか。
表皮に対する
アプローチ
私たちが普段から手で触れている皮膚は、表皮の一番外側の層で「角層」といいます。角層は、角層細胞が集まってできていて、その間を「細胞間脂質」が埋めています。
この細胞の間を埋める細胞間脂質の主要成分が「セラミド」と呼ばれる成分で、肌の「うるおいを保つ力=水分保持能」に関わる部分。ライスパワー®No.11+(プラス)はこのセラミドを産生することができます。
肌自らがうるおいを生み出し、それを維持できるようになるのです。
「肌の基礎体力を上げる」ようなイメージです。
ライスパワー®No.11もこの効能を持っていますが、ライスパワー®No.11+(プラス)はさらに、角層の中で水分を抱え保持する天然保湿因子(NMF)と表皮細胞間のすき間を埋めるように存在し、栄養成分の拡散を助ける表皮ヒアルロン酸の産生までも促進するのです。
基底膜・真皮に対する
アプローチ
皮の下にあり、肌のハリや弾力を保つ働きをしているのが真皮です。表皮と真皮は基底膜というとても薄い膜でつながっています。
基底膜、そして真皮の大部分はコラーゲンでできています。
コラーゲンは肌における骨組みのような大切な存在で、この骨組みがくずれてしまうと、ハリのなさやシワの発生につながってしまいます。
ライスパワー®No.11+(プラス)は、基底膜と真皮でコラーゲンを増加させ、シワを改善します。
表皮、基底膜、真皮の3ヵ所に働きかけてシワを改善することができる有効成分は、ライスパワー®No.11+(プラス)だけなんですよ。
美肌のために「セラミド」・
「コラーゲン」が重要
ということはご理解いただけましたでしょうか。
なんと…!
この2つは 年齢とともに減少
してしまうことがわかっています。
ハリに満ちた美しい肌をいつまでも保つために、
セラミド産生促進&コラーゲン増加を叶える
ライスパワー®No.11+(プラス)を配合したアイテムを
お手入れに取り入れてみてください。