紫外線防止効果を示すSPF/PAの値はもちろん、
日中ずっとつけているものだけに使用感も重要。
肌の状態や使用シーンに合った日やけ止めを選びましょう。
HOW TO
適量をとり、両頬・額・鼻・あごの5ヵ所におき、
顔全体にていねいになじませます。
《使用量の目安》
パール粒くらい
アウトドアでもしっかり守る
最強※UVブロック
※紫外線防止効果（ブランド内比）
みずみずしく快適にまもる
HOW TO
日やけ止めミルク
よく振ってから、充分な量をムラなくのばします。
顔には、朝のスキンケアの最後に使用。
からだには、容器から直接肌の上に線状にのせ、
手のひらで円を描くようにムラなくのばします。
日やけ止めジェル
充分な量をムラなくのばします。
ミルクと同様に塗ります。
すべてのかたにアレルギーや皮膚刺激が起きない、刺激感がないというわけではありません。
日やけ以外でも
肌に何かと負担がかかる夏。
集中ケアで肌を休ませてあげましょう。
いつもの化粧水でコットンパック
HOW TO
コットン全体にたっぷりと化粧水を含ませ２枚に裂き、
1枚ずつ使用します。
顔の中心側の端を片手で押さえ、
外側に向かってのばしながら肌に密着させます。
HOW TO
冷蔵庫で冷やして使うとひんやり
気持ちいい♪
お手入れの最後に使用。
手のひらにとり、指で顔全体にムラなくのばします。
そのまま就寝できます。
《使用量の目安》
パール粒2個くらい
*すべてノープリントプライスを採用。価格は取扱店にてご確認ください。
-
Prev
肌悩み2 シミ -
Next
肌悩み4 化粧くずれ