2020.02.07
年末年始に溜め込んだ正月太りをリセット! お腹の膨満感を回避するグルテンフリーにトライ
レシピ


みなさま、お正月は、どのように過ごされましたか?普段なかなか会えない家族と久しぶりにゆっくりと過ごした方も多いのではないでしょうか。
さて、社会復帰もしたことですし、年末年始にためこんだ身体をリセットする時です。
この頃は色々なリセット法が話題ですが、今回は改めて、グルテンフリーにフォーカスしてみます。最近、国内でも、海外でも、スレンダーな体型を保つ美男美女たちがこぞって取り入れていますよね。年末に、ジャスティン・ビーバーが「グルテンフリーってこんなにすごいの? ずっと原因不明だったお腹の不調や体調不良がスッキリしたぜ! みんなもやったほうがいいよ!」とインスタグラムのストーリーズで軽快に喜びを表現。また、テニス界のキングでもある、ジョコビッチ選手も実践者として有名ですよね。
この回は、オーガニックコスメブランドのPRを経て、ローフードマイスターの資格を持ち、自身もグルテンフリー生活に転向した都田恵理子さんにご指南いただくことに。グルテンフリーの知識をちょっぴり伺いながら、簡単なレシピをお教えいただきました。
グルテンフリーってなんですか?
食後に続く胃のだるさは、グルテンのせいかも? グルテンフリーにすると、肌の調子が良くなる人続出!?
都田さんイチオシ!
簡単で美味しいグルテンフリーレシピ4
1.米粉パンケーキ(2人前)

「朝食や甘いものが欲しくなった時のデザートにもおすすめです。ふわふわと口どけのよい仕上がりに必要なものがブレンドされているので、グルテンフリー初心者には手間もかからずとても便利です。通常のパンケーキミックスは、食べた後にお腹が膨れて重くなる感じが苦手なのですが、米粉ベースだと軽いので重宝しています。焼く時のオイルはココナッツオイルもおすすめ」(都田さん)
材料
・ホットケーキミックス(桜井食品 お米のホットケーキミックス 200g/桜井食品株式会社)
・卵1個
・水(豆乳で代用も可。分量はホットケーキミックスのレシピに合わせて準備)
作り方
1.ボールに卵と水(または豆乳)を入れ、パンケーキミックスを加えてなめらかなリボン状になる硬さに混ぜる。
2.フライパンを熱しオイルをひく。
3.生地を丸く流し入れ、弱火で3分ほど焼く。まわりが乾いたら裏返して2~3分焼く。
2.キヌアのサラダ(2人前)

「グルテンフリーを始める前までは、腹持ちがよいという理由で小麦のクスクスやもち麦などを使っていましたが、今は南米原産のスーパー雑穀の「キヌア」を使用しています。小麦に比べ低カロリーですし、アミノ酸バランスに優れ栄養価も高く、プチプチとした食感があって満足度も高いのが嬉しいポイント。たっぷりの生野菜と一緒に、食べやすくさっぱりとした味わいに仕上げたサラダです」(都田さん)
材料
・キヌア 1カップ(アリサン キヌアミックス 200g/アリサン有限会社)
・ミックスビーンズ 50g
・きゅうり 1本
・紫タマネギ 1/8個
・ラディッシュ 2個
・ミニトマト 4個
・パセリ 適量
〈ドレッシング〉
・レモン汁 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ1
・はちみつ 小さじ1
作り方
1.キヌアを倍量の水でかき混ぜながら15分ほど茹でる。
2.野菜は、すべてダイス状にカット。パセリはみじん切りにする。
3.キヌア、野菜を混ぜ合わせて合わせたドレッシングを加えてよく和える。
3.野菜のスープパスタ(2人前)

「トマトジュースとたっぷりの野菜の旨味が溶け込んだスープパスタ。いつものスープにとうもろこしと米粉で作られたペンネを加えるだけでしっかりとした食事にもなります。寒い季節に体をあたためてくれ、心もほっとします。トマトジュースを使うので、煮込む手間がかからず、簡単に作れるのも魅力です」(都田さん)
材料
・パスタ 160g(アルチェネロ 有機グルテンフリー ペンネ 250g/日仏貿易株式会社)
・キャベツ 2枚
・椎茸 2個
・しめじ 1/2房
・赤パプリカ 20g
・タマネギ 20g
〈A〉スープ
・水 600cc
・昆布粉末だし 小さじ2
・塩 小さじ1
・トマトジュース 50cc
〈B〉 仕上げ
・塩、こしょう 少々
・オリーブオイル 適量
・パセリ 適量
作り方
1.パスタを表示どおりに茹でる。
2.キャベツはざく切り、椎茸、赤パプリカ、タマネギは薄切り、しめじは石づきを取る。
3.鍋に〈A〉を入れて火にかけ、沸騰したら野菜をすべて入れて、柔らかくなるまで煮込む。そこに茹で上がったパスタを加える。
4.スープにパスタがなじんだら、〈B〉の塩、こしょうで味を整えて火を止める。器によそってオリーブオイル、みじん切りにしたパセリをふる。
4.米粉のお好み焼き(2人前)

「最も意外性があるかもしれませんが、グルテンフリー生活をはじめて挫折をせずに済むのはコレのおかげかもしれません。B級と言われるお好み焼きもグルテンを含んだ小麦のかわりに米粉で代用すれば、美味しく、グルテンフリーを楽しめます。夜ご飯に食べてももたれず、お腹が軽い!グルテン依存傾向のある男性にもおすすめです」(都田さん)
材料
・市販のお好み焼き粉(※) 100g(桜井食品 お米を使ったお好み焼き粉 200g/桜井食品株式会社)
・水 140g
・キャベツ 100g
・もやし 50g
・おろし長芋 50g
・青海苔 適量
・削り節 適量
※お好みにより、ねぎ、紅ショウガ肉・魚介類などを入れても美味しくなります。
作り方
1.お好み焼き粉、水を滑らかになるまで器で混ぜ合わせます。そこにキャベツ、もやし、長芋を入れ混ぜ合わせる。
2.あらかじめ熱しておいたフライパンに油をひいて生地を広げて焼きます。焼き目がついたら裏返して火が通るまで焼く。
3.お皿に盛りソースなどを塗り、青海苔、削り節等を散らす。
市販のグルテンフリー素材を活用すれば
手軽に食べすぎリセット生活ができる!
教えてくれたのは

ローフードマイスター
都田恵理子(みやこだえりこ)
都田恵理子(みやこだえりこ)
1976年生まれ。ローフードマイスター。2013年から自身の体質改善を図るため植物をベースにしたヘルシーな食生活にシフト。日本リビングビューティー協会・ローフードマイスターの資格を取得する。オーガニックで美しく健康になることをテーマにウェルネスやビューティに関する旬な情報を発信中。オーガニックの知識をベースに自然に即した生活情報を伝えること、実践的な食の講演が好評。
Instagram:@erikomiyakoda
BLOG:madame FIGARO.jp 公式ブログ 「オーガニックコンシャスな生活」
Instagram:@erikomiyakoda
BLOG:madame FIGARO.jp 公式ブログ 「オーガニックコンシャスな生活」
text;Fumi Uchida
