美白※ケアしているのに肌のくすみ※1が取れない・・・ 美白※ケアしているのに肌のくすみ※1が取れない・・・

十分保湿しているのにゴワつく 十分保湿しているのにゴワつく

毛穴のザラつきやニキビが気になる 毛穴のザラつきやニキビが気になる

ファンデーションがのらない・・・ ファンデーションがのらない・・・

そんなお悩み ふきとり美容で 解決!ー知れば知るほど、もっと美肌へー そんなお悩み ふきとり美容で 解決!ー知れば知るほど、もっと美肌へー

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと ※1 古い角質による

皮膚の専門家 平山真奈先生が解説します 皮膚の専門家 平山真奈先生が解説します

「ふきとりケアは肌に悪い」と思い込んでいる人が約67%!「ふきとりケアは肌に悪い」という情報だけで判断し、実際には使用したことがない人が多数! 「ふきとりケアは肌に悪い」と思い込んでいる人が約67%!「ふきとりケアは肌に悪い」という情報だけで判断し、実際には使用したことがない人が多数!

【調査方法】インターネット調査(ミルトーク)
【回答者数】10~70代女性100名
【調査時期】2023年3月15日 ドクターフィル コスメティクス 調べ
※回答者のうち20~50代を抜粋

以前使っていたが、現在は使っていない32.14% 知っているが使ったことはない67.86%

「ふきとりケアは肌に悪い」と答えた人のうち、
ふきとりケアを「知っているが、使ったことはない」
と答えた人の割合

でも、こんなお悩みありませんか? でも、こんなお悩みありませんか?

  • 美白※2ケア
    しているのに
    肌のくすみ※3取れない…
  • 十分保湿
    しているのに
    ゴワつく
  • 毛穴のザラつきや
    ニキビが気になる
  • ファンデーションが
    のらない…

※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※3 古い角質による

その原因は、肌に蓄積した古い角質 その原因は、肌に蓄積した古い角質

マナ先生、教えて! マナ先生、教えて!

皮膚の専門家

ドクターフィル コスメティクス
ブラントコンサルタント
平山 真奈先生

どうして古い角質が
蓄積されてしまうんですか?

それは、ターンオーバーの乱れです! それは、ターンオーバーの乱れです!

健康で美しい肌の皮膚細胞は、通常約28日間で生まれ変わり最終的には垢となり剥がれ落ちます。
これをターンオーバーと言います。しかし紫外線・乾燥などの外部刺激や寝不足・偏った食事・ホルモンバランスなどによりターンオーバーのリズムが乱れ、剥がれ落ちずメラニン色素を含む古い角質が蓄積し、肌の透明感が失われます。また、角質肥厚を起こして肌のゴワつきが生じるだけでなく毛穴を塞ぎザラつき、ニキビの原因にもなります。さらには、次に使うスキンケアの浸透の妨げの原因にもなってしまうのです。
加齢が進むとターンオーバーも遅くなるので、要注意ですよ。

だから古い角質をオフできる「ふきとりケア」がおススメです。

ふきとりケアって聞くと
肌を傷めるようなイメージが
あって不安です…

正しいふきとりケアなら、肌に負担なく美肌になれますよ! 正しいふきとりケアなら、肌に負担なく美肌になれますよ!

ふきとりケアと聞くと、肌を傷めてしまうイメージを持つ方もいますが、実はふきとりケアは古い角質を中心にふきとるので洗顔と比べると、必要な皮脂やうるおいは取りすぎないという研究結果も発表されています。汚れが残っているからといって、何度も洗顔するよりも肌の負担は少ないんです。
ふきとりケアを取り入れて、ぜひクリアで若々しい肌を手にいれてくださいね。

ふきとりケアって
どうやるんですか?

コットンにたっぷりと染み込ませることがコツです! コットンにたっぷりと染み込ませることがコツです!

洗顔後、ふきとりケアアイテムをコットンにたっぷり染み込ませ、目の周りや口元などの皮膚の薄い部分は避け、力を入れず、滑らせるように顔全体をふきとります。使用する手順はメーカーごとにおススメが違うこともあるので、製品の説明書を参考にしてみてください。

ふきとりケアするときの
注意点はこれ

01

お肌を強くこすらない

コットンにたっぷりと染み込ませて、肌に摩擦を
あたえないようにすること!

目の周りや口元は避けて、やさしく滑らせるように 目の周りや口元は避けて、やさしく滑らせるように

02

他のピーリング剤との
併用はNG!

ふきとりケア用のアイテムには軽いピーリング剤が
含まれていることが多いので他のアイテムで
ピーリング剤が入っているものは併用NG。

ピーリング剤が入っているアイテムの併用はNG! ピーリング剤が入っているアイテムの併用はNG!

03

自分の肌の調子に
合わせて使用する

肌あれ・ニキビにお悩みの方は、症状が出ている時の
ふきとりケアは避けてください。生理前や日焼けで
炎症を起こしている時なども同様ですよ!

日焼け直後などは特に気をつけて! 日焼け直後などは特に気をつけて!

04

ふきとりケアをやりすぎない

ふきとりケアをやりすぎると、必要以上に角質を除去してしまい、それを修復しようとターンオーバーが早くなります。その結果、未熟なままの細胞が肌表面に押し上げられるため、バリア機能が正常に働かず、敏感症状や乾燥、ハリ・弾力低下などのトラブルを招いてしまいます。

そして、ふきとりケアの後は、積極的にお手入れするチャンスです! そして、ふきとりケアの後は、積極的にお手入れするチャンスです!

ふきとり後の肌は、古い角質が除去され、キメの整った状態。後から使う保湿成分や美容成分をぐんぐん引き込んでいく(角層まで)ので、積極的にお手入れするチャンスです。
化粧水や美容液、乳液、クリームなど、いつものケアを丁寧に行ってください。保湿も美白※4もエイジングケアも、まずは成分がきちんと浸透(角層まで)しやすい肌へと整えることが先決です。ふきとり美容を取り入れて、ぜひ健やかで美しい肌をキープしてくださいね。※4 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと

そうなんですね!「ふきとりケア」はいいところずくしなんですね!早速取り入れてみようっと! そうなんですね!「ふきとりケア」はいいところずくしなんですね!早速取り入れてみようっと!